ポテチ猫

ポテチのネタを中心としたブログです。

ご当地

湖池屋のポテトの素顔を食べる

ちょっと前のことになるが、湖池屋の「ポテトの素顔」を食べた。事もあろうに塩味さえついていない、Nakedタイプのポテチ。 ある漫画がポテチをジャガイモ、油、粉が織りなす総合芸術と評したが、であるなら、ポテトの素顔はその一角を占める粉を使わない、…

北海道フェアでかみさんが買ってくれた農協ポテチ「ふらのっち」のコンソメ味を食べる

近所のスーパーで北海道フェアをやっていた。そこでかみさんがポテチを買ってきてくれた。なんと愛しき妻であることよ。 かみさんが買ってきたのは農協チップス「ふらのっち」。 はじめて見るポテチである。 販売者は株式会社モントワール。製造元はふらの農…

新潟自慢味わいポテト塩味を食べる

夏休みを取って、秘湯を守る会会員で新潟県にある貝掛温泉に宿泊。目に良いとされる37度のぬるま湯で有名な温泉で、文字通りの山間の一軒宿。料理も美味しく、夜は露天風呂に浸かって、満天の星空と天の川を堪能できた。 www.kaikake.jp JRの最寄は越後湯沢…

群馬県ご当地ポテチ正田醤油使用ポテトチップスを食べる

さて、今回は群馬県ご当地ポテチ。県所在の正田醤油を使ったしょうゆ味。製造メーカーはパッケージに表示されていないが、とあるウェブサイトを見ると、お取り寄せポテチで有名な菊水堂製造とのこと。OEMで製造しているポテチということか。菊水堂のポテチは…

静岡限定ポテチを食べる

静岡限定ポテチ①:茶ッス 抹茶ポテトチップス 静岡限定ポテチ②:カルビー堅あげポテト「桜えびのかき揚げ味」 静岡限定ポテチ①:茶ッス 抹茶ポテトチップス 先週末に熱海に行ったので、そのついでに静岡限定ポテチを2つほど買ってみた。 一つめは、茶ッスと…

フジノネのあじのひものあじチップスを食べる

画竜点睛を欠く(ことわざ) フジノネのあじのひもの味チップスを食べる 今後のご当地ポテチへの挑戦に期待か フジノネのあじのひもの味チップスを食べる 今回はあじのひものあじチップスである。静岡県の三島に行った際に購入したものだ。製造元の株式会社…

マルシンの骨付鳥風味のポテトチップスを食べる

鳥は卵の中からぬけ出ようと戦う。 卵は世界だ。生まれようと欲するものは、 一つの世界を破壊しなければならない(ヘルマン・ヘッセ) 聖書的でなかったじゃがいも ポテチの原材料であるじゃがいもがヨーロッパに伝来したとき、必ずしも歓迎されたわけでは…

滋賀のええもんやの滋賀ぽてっち 近江牛焼肉味を食べる

牛は牛連れ、馬は馬連れ(ことわざ) 滋賀ぽてっちの近江牛焼肉味である。滋賀ぽてっちは、先日取り上げたえび塩と茶塩、そしてこの近江牛焼肉を含めて3種類の味がある。えび塩と茶塩についてはこちらをご覧いただきたい。 mtautumn.hateblo.jp mtautumn.hat…

滋賀のええもんやの滋賀ぽてっち 茶塩味を食べる

シンプルで控えめな生き方が、だれにとっても、体にも、心にも、最善であると信じています(アインシュタイン) 滋賀ぽてっち三銃士 滋賀ぽてっちは、えび塩味と近江牛焼肉味と、そして茶塩味がある。ご当地ポテチながら3つの味を出すとは、なかなかの力の…

滋賀のええもんやの滋賀ぽてっち えび塩味を食べる

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えない。 かんじんなことは、目に見えないんだ ーサン・テグジュペリ『星の王子様』ー 品薄のポテチを見て恐怖する ただいま私はGWを利用して滋賀県に旅行に来ている。そして、今日(5月4日)は滋賀県高島市の近江今津駅に…

堅あげポテト串かつソース味を食べる

材料のじゃがいもの輸入が進まない原因 カルビーの堅あげポテト串かつソース味を食べる スポンサーリンク // 驚きは知ることのはじまりである (プラトン) 材料のじゃがいもの輸入が進まない原因 ポテチ界を席巻する話題といえば、依然としてじゃがいも不足…