ポテチ猫

ポテチのネタを中心としたブログです。

海外

カルビーの堅あげポテト関西だししょうゆ味を食べる

関西のお出汁と関東のお出汁 僕は丸亀製麺が好きではない 僕が丸亀製麺が好きでないもう一つの理由 で、関西だししょうゆ味のお味は? 関西だししょうゆ味はこれまでも普通のフラットタイプで発売されてきた。うまみ感の強いこのフレーバーが僕は大好きだ。 …

ハンターズ ポテトチップス 黒トリュフ風味とヒマラヤソルト味を食べる

ハンターズ ポテトチップス 黒トリュフ風味とヒマラヤソルト味を食べる ポテチも鮮度が命 ハンターズ ポテトチップス 黒トリュフ風味とヒマラヤソルト味を食べる ハンターズ ポテトチップス 黒トリュフ風味とヒマラヤソルト味を食べた。Amazonでそれぞれ40グ…

ハンターズ 黒トリュフフレーバーポテトチップスを食べる

ハンターズの黒トリュフフレーバーポテトチップスを購入してグリーン車に乗る ハンター社とは? いざ実食 ハンターズの黒トリュフフレーバーポテトチップスを購入してグリーン車に乗る 用事があって川崎駅から東海道線に。年末ということでちょっとリッチに…

プリングルズのマレーシア産サワークリームオニオン味とアメリカ産サワークリームオニオン味を食べる

デパートにてマレーシア産とアメリカ産の両方を発見 プリングルズ東西比較 やはりアメリカ産のほうが美味かった デパートにてマレーシア産とアメリカ産の両方を発見 3、4年前からプリングルズの質が落ちた、すなわち不味くなったんじゃないか、という噂が…

Kettleのアボカドオイルで揚げたヒマラヤ岩塩味(Himalayan Salt)を食べる

今回はKettleのアボカドオイルで揚げたヒマラヤ岩塩味(Himalayan Salt)である*1。 日本のポテチより揚げている時間が長いのだろうか、袋を開けるとやや焦げの混じった、それでいて食欲をそそる香ばしい香りが顔を襲う。184グラム入り。たんまり詰まってい…

カナダのMiss Vickie'sのSea Salt味を食べる

アメリカに滞在された方ならわかろうが、アメリカのスーパーで売られているポテチ一袋の量はすごい。家族や友人、恋人とならまだしも、少食の日本人を怯ませるに十分な巨大サイズである。そして日本人ならたいてい、こんだけ食べれば確かに太るよなぁ、とい…

アメリカで日系ポテチを食べ、馬鈴薯論争を知る

KoikeyaのカラムーチョHot Chili with Seaweedを食べる アメリカで買ったカルビーののりしお味を食べる じゃがいもと馬鈴薯 KoikeyaのカラムーチョHot Chili with Seaweedを食べる ロサンゼルスに出張で来たところ、泊まった場所はリトルトーキョーのほど近…

Whole FoodsのPBのSea Salt、湖池屋プライドポテトのうす塩味、そして菊水堂のしお味ポテチを再び食べる

Whole FoodsのSea Salt 菊水堂のしお味ポテチ 湖池屋プライドポテトのうすしお味 Whole FoodsのSea Salt 最後に更新してから2週間以上が経過。その間、海外出張でアメリカに行ったりしていたわけで、せっかくなので当地で日本であまり見かけないポテチを食…

クアラルンプール国際空港のスタバでサワークリームオニオン味のポテチを食べる

もしも、あなたがたくさん持っていたら富を与えなさい。あまり持っていなかったら、心を与えなさい(アラブの格言) マレーシアのクアラルンプール国際空港のスタバでサワークリームオニオン味のポテチを食べる ハラール認証ポテチ マレーシアのクアラルンプ…

Mikesell'sのOld FashionedのOriginalを食べる

狐疑逡巡(ことわざ、なかなか決心がつかず、ぐずぐずしているという意味) 今回はMikesell'sのOld fashionedのOriginal Mikesell'sという会社 実食 今回はMikesell'sのOld fashionedのOriginal 今回はMikesell'sのOld FashionedのOriginalである。 日本では…

イケアのPotatischips Saltade(ポテトチップス塩味)を食べる

郷に入れば郷に従え(ことわざ) イケアのPotatischips Saltade(ポテトチップス塩味)を食べる ポテチは日本的な進化を遂げたのか? イケアのPotatischips Saltade(ポテトチップス塩味)を食べる 今回はイケアのポテチである。味は塩味。もう一つサワーク…

アメポテ・ウェーブカット・サワークリームオニオン味を食べる

ポリビウス、今われわれは、かつては栄華を誇った帝国の滅亡という、偉大なる瞬間に立ち会っている。だが、この今、私の胸を占めているのは勝者の喜びではない。いつかは我がローマも、これと同じときを迎えるであろうという哀愁なのだ (スキピオ・エミリア…

トーレスのキャビア味を食べる

私がここに来たのは、皆と生死をともにするつもりであり、王国と国民の名誉のために命を捨てる覚悟だからです(エリザベス一世、イギリスがスペイン無敵艦隊を破ったアルマダ海戦前の激励の言葉) ポテチの歴史 さて、今更ながらポテトチップスの歴史を紐解…