夏休みを取って、秘湯を守る会会員で新潟県にある貝掛温泉に宿泊。目に良いとされる37度のぬるま湯で有名な温泉で、文字通りの山間の一軒宿。料理も美味しく、夜は露天風呂に浸かって、満天の星空と天の川を堪能できた。 www.kaikake.jp JRの最寄は越後湯沢…
戦争とポテチ カルビーのロッテリアとのコラボ「絶品チーズバーガー味」を食べる 湖池屋プライドポテト「海老のかき揚げ」味を食べる 戦争とポテチ 今日は8月15日の73回目の終戦記念日。この日とその前後ばかりはテレビや新聞紙面は戦争を取り上げる。NHKも…
ノースカラーズの純国産ポテチを食べる コメ油ポテチに思う ノースカラーズの純国産ポテチを食べる めしばな刑事タチバナ曰く、ポテチとは「イモと油と粉がおりなす食欲喚起の総合芸術」である*1。私も激しく同意である。 で、今回はポテチの三位一体の構成…
さて、今回は群馬県ご当地ポテチ。県所在の正田醤油を使ったしょうゆ味。製造メーカーはパッケージに表示されていないが、とあるウェブサイトを見ると、お取り寄せポテチで有名な菊水堂製造とのこと。OEMで製造しているポテチということか。菊水堂のポテチは…
カラムー超「濃厚ビーフ煮込みXO醬仕立て」とすっぱムー超「トリュフ香るホタテのカルパッチョ」を食べる ジャパンプライドポテト九州焼きのり醬油味を食べる カラムー超「濃厚ビーフ煮込みXO醬仕立て」とすっぱムー超「トリュフ香るホタテのカルパッチョ」…
コンソメ味と大人のコンソメ味を食べ比べる おまけ:ブログ勉強会に参加する コンソメ味と大人のコンソメ味を食べ比べる フクハクのコンソメ味と大人のコンソメ味である。どちらもコンソメ。何が違うのか、原材料を比較してみよう。 コンソメ 大人のコンソメ…
今回はフクハクの無添加磯の味と明太味。明太味をラインナップに加えるのは、福岡企業の矜持だろうか。 無添加磯の味ってどんな味だろう、と思っていたら、昆布系の味である。のりしお的な味かとも想像していたが、のりしお味はすでにあるわけで、なるほどこ…
フクハクのポテチを取り寄せた。塩味と奇跡のスパイス味は会社近くのナチュラルローソンで買えるため、それ以外の味全部である。 すなわち、 コンソメ味 ゆず七味味 明太味 無添加磯の味 のり塩味 大人のコンソメ味 すべて|ポテトハウス ポテチ好きとはいえ…
私の無添加に対する逆こだわり 深川油脂工業株式会社 実食 私の無添加に対する逆こだわり あらかじめ言明しておきたいことがある。それは、私は食べ物に対して健康やオーガニック、化学調味料や食品添加物の不使用といったことを求めていない、ということで…
松浦食品のかつお節ポテトチップスを食べる 松浦食品有限会社 実食 松浦食品のかつお節ポテトチップスを食べる 今回は松浦食品の「かつお節ポテトチップス」である。静岡市に出張する予定があり、帰りがけにお土産屋に寄ったところ松浦食品のポテチがたくさ…
カルビーのポテチ増量 東海道新幹線限定チップスター「松坂牛ステーキ味」を食べる カルビーのポテチ増量 カルビーのポテチが軒並み増量されている。うれしいことである。 会社で食べているポテチは写真を撮っていないが、当然ながら私はこの恩恵に浴してい …
湖池屋の塩味系ポテチを食べる プライドポテトシリーズの裏面の料理人さんは誰? 実食 湖池屋の塩味系ポテチを食べる 地元の東急ストアで買ったポテチを食べた。東急ストアに限らず売られているプライドポテトの「本格うすしお味」と「長崎 平釜の塩」と、も…
カルビーのポテリッチ、炙り和牛と塩味とグリルビーフ味を食べる カルビー味の多様化の背景 炙り和牛とグリルビーフの食べ比べ 山芳のフリトレーコラボ、mikeバターしょうゆビーフ味を食べる カルビーのポテリッチ、炙り和牛と塩味とグリルビーフ味を食べる …
テラフーズの超!ゆずこしょう味 実食 株式会社テラフーズ テラフーズの超!ゆずこしょう味 今回はテラフーズの超ゆずこしょうポテトチップスを食べた。会社近くのナチュラルローソンで購入。 油で揚げないノンフライ製法で作られている。 45グラムで197キロ…
カルビーと湖池屋の辛味対決 カルビーのエスニカンを食べる 湖池屋のカラムーチョを食べる カラムーチョ厚切りベーコンペッパーを食べる カルビーと湖池屋の辛味対決 カラムーチョは日本のポテチを代表するフレーバーだ。ポテチなんて食べないという人も、カ…
九州ポテチメーカーの雄、フクハク まずはしお味を食べる 続いて奇跡のスパイス味を食べる 九州ポテチメーカーの雄、フクハク フクハクは、福岡県のポテチメーカーだ*1。こだわりポテチ特集があれば必ず名が挙がる、われわれポテチストの筋では有名な会社だ…
静岡限定ポテチ①:茶ッス 抹茶ポテトチップス 静岡限定ポテチ②:カルビー堅あげポテト「桜えびのかき揚げ味」 静岡限定ポテチ①:茶ッス 抹茶ポテトチップス 先週末に熱海に行ったので、そのついでに静岡限定ポテチを2つほど買ってみた。 一つめは、茶ッスと…
湖池屋のこだわり 湖池屋の工場直送便のうすしお味を食べる 湖池屋のこだわり プライドポテトシリーズを出したり、日本産じゃがいも100%使用をアピールしたり、最近の湖池屋がこだわり路線に注力していることは、ポテチストならずとも気づいているだろう。…
烏骨鶏本舗の烏骨鶏ポテトチップスを食べる 実食 烏骨鶏本舗の烏骨鶏ポテトチップスを食べる 烏骨鶏本舗の烏骨鶏ポテトチップスである。Amazonで注文したのだが、画像からしてポテチというよりは折詰っぽくもあり、只者ではない雰囲気を漂わせる。 烏骨鶏本…
KoikeyaのカラムーチョHot Chili with Seaweedを食べる アメリカで買ったカルビーののりしお味を食べる じゃがいもと馬鈴薯 KoikeyaのカラムーチョHot Chili with Seaweedを食べる ロサンゼルスに出張で来たところ、泊まった場所はリトルトーキョーのほど近…
われらが愛するポテチの原料、じゃがいもの名前バリエーション カルビーギザギザ梅塩こんぶ味を食べる カルビーピザポテト モンスト X ピザポテト 爆絶チーズミートを食べる 湖池屋プライドポテト紀州岡畑農園の梅を食べる われらが愛するポテチの原料、じゃ…
Whole FoodsのSea Salt 菊水堂のしお味ポテチ 湖池屋プライドポテトのうすしお味 Whole FoodsのSea Salt 最後に更新してから2週間以上が経過。その間、海外出張でアメリカに行ったりしていたわけで、せっかくなので当地で日本であまり見かけないポテチを食…
一日一個のりんごで医者いらず(ことわざ。毎日りんごを食べると健康にいいという意味) 希少じゃがいも「今金男しゃく」と湖池屋のタッグ グランカルビーを食べる しお味 濃厚バター味 チーズ味 塩キャラメル味 焼き林檎味 希少じゃがいも「今金男しゃく」…
時は来た!(橋本真也) グランカルビーのバーニャカウダ味を食べる さて、今回はグランカルビーのバーニャカウダ味である。全6種類セットをオンラインで購入、しお味、チーズ味、焼き林檎味、濃厚バター味、バーニャカウダ味、塩キャラメル味というラインナ…
画竜点睛を欠く(ことわざ) フジノネのあじのひもの味チップスを食べる 今後のご当地ポテチへの挑戦に期待か フジノネのあじのひもの味チップスを食べる 今回はあじのひものあじチップスである。静岡県の三島に行った際に購入したものだ。製造元の株式会社…
無知であることを自覚するのは、知識向上の大きな一歩である(ベンジャミン・ディズレーリ(イギリスの元首相) 剛健エンタープライズの浜名湖産のりとしお味ポテトチップスを食べる 実食 剛健エンタープライズ 剛健エンタープライズの浜名湖産のりとしお味…
巧遅は拙速に如かず(ことわざ。上手でも遅いより、拙くても速いほうがいい) 湖池屋のプライドポテト インペリアルコンソメ味を食べる 実食 湖池屋のプライドポテト インペリアルコンソメ味を食べる このブログもようやく50記事に到達しそうなのだが、これ…
匂いほど、過去をはっきり思い出させてくれるものはない(チャーチル) オサダのうす塩ガーリック味を食べる 株式会社オサダ オサダのうす塩ガーリック味を食べる 今回はオサダのうす塩ガーリック味ポテチである。渋谷の東急に入っている成城石井で買った。…
善行は、お返しが出来ると思われる限りは、快く受け取られる。その限度を超えると、感謝の代わりに憎悪が返ってくる(モンテーニュ) 磯山商事の18禁カレーのカレーチップスを食べる。 激辛ポテチを実食する 磯山商事とは? 磯山商事の18禁カレーのカレーチ…
「叱る」と「褒める」というのは同意語だ。情熱や愛情が無いと、叱っても、ただ怒られているというとらえ方をする(野村克也:元野球選手・監督) 日本で生産される代表的なじゃがいもの品種 生産者限定ポテチを食べる 日本で生産される代表的なじゃがいもの…