ポテチ男

ポテチのネタを中心としたブログです。

山芳の極深ポテト プレミアムバターしょうゆ味を食べる

 

感謝は最大の徳であるだけでなく、全ての徳の源である (キケロ

 

じゃがいもが増産できない原因

一部のポテチが生産停止になったのは、じゃがいもが足りないからである。昨年に限って言えば、台風が相次いで北海道に上陸し収穫間際のじゃがいもが流されたり、地中で腐ったりしたことが原因だ。

 

しかし、もっと長い目で見てもじゃがいもがそう簡単に増産できない理由があるらしい。5月4日の日経電子版の記事によると、じゃがいも生産は他の畑作農産品に比べて重労働とのことである。

 

北海道農協畑作・青果対策本部によると小麦(秋まき)やジャガイモ(加工用バレイショ)など畑作4品で1ヘクタール当たりの労働時間を比較したところ、ジャガイモは115.8時間で小麦の約7倍。機械を使う作業はこのうち4分の1足らずで、圧倒的に手作業が多い。

ジャガイモは畑からイモを掘り起こす収穫作業は機械でできても、イモに付いた土をはらったり規格に照らし合わせて大きさで選別したりする作業はすべて手作業だ。生産者の高齢化が進み重労働を敬遠する動きは加速している(「北海道ジャガイモ農家、増産したいが出来ぬ事情」『日本経済新聞』2017年5月4日(電子版)

 

じゃがいもはスーパーでよく買うが、確かにじゃがいもはかさばる上に重い。スーパーで売っているじゃがいもは一袋数個入っていて、ちゃんと計ったことはないが、せいぜい500グラム程度であろう。それでも、じゃがいも一袋買うと、ちょっと重くなるなって思う。たまのスーパーの買い物でさえそうなのだから、その重量が何百倍、何千倍、何万倍ともなれば、全くラクな作業でないことが想像できる。しかも、記事によるとじゃがいも生産は機械化されていない工程が多いという。産業によっては機械やロボットが人を代替しつつあるが、じゃがいも生産が機械化ないしロボット化されるのは遠い未来なのだろうか。当面期待されるとすれば、医療現場で導入されつつあるサイバーダイン社のHALのような人の動作をアシストするロボットスーツであろうか。

 

当たり前だが、私がポテチを食べて得られる幸福の背後には、それを製造するメーカーがいて、さらにその材料を作ってくれる生産者が存在する。今回のポテチ生産停止騒動は、ポテチはあたかも空気や水のように当たり前のように存在したが、ひとたびなくなればそのありがたさを改めて痛感させるものであり、ポテチを当たり前のように食べられた背景には、それを可能にさせたメーカーや生産者がいてくれたことをわれわれに思い起こさせたといえよう。

 

みなさん、ポテチを作ってくれてありがとう。

 

スポンサーリンク

 

 

山芳の極深ポテト プレミアムバターしょうゆ味を食べる

さて、そんな中で今回は山芳製菓の極深ポテトのプレミアムバターしょう油味を食べた。 

 

f:id:mtautumn:20170505165231j:image

 

f:id:mtautumn:20170505165251j:image

 

f:id:mtautumn:20170505165316j:image

 

f:id:mtautumn:20170505165328j:image

 

www.8044.jp

 

山芳製菓カルビー湖池屋ほど有名ではないが、同社の看板商品である「わさビーフ」は多くの人が知るところであろう。

 

パッケージには

 

濃厚なバター味に、しょうゆの旨味を加えることで、飽きのこない味になっております

 

とある。実際、この手のバター醤油味よりも濃いめで、しっかりバター感があり、ストロングなテイストである。しかも量が50グラムとやや少なめなので、味が濃いながらもペロッと食べられてしまう。もうちょっと食べたいという気持ちにさせる絶妙な量である。光沢感のあるブルーのパッケージは高級な印象を与えるが、そのパッケージに違わずリッチな味付けのポテチであった。

 

スポンサーリンク