ポテチ猫

ポテチのネタを中心としたブログです。

2019-01-01から1年間の記事一覧

カルビーのシーチキンマヨ味と桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油味を食べる

カルビーのシーチキンマヨ味を食べる カルビーの桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油味を食べる カルビーのシーチキンマヨ味を食べる 今回はカルビーの「シーチキンマヨ味」と「桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油味」である。それぞれはごろもフーズと…

ヤマザキビスケットのアツギリ贅沢ポテトしお味を食べる

今回はヤマザキビスケットの「アツギリ贅沢ポテトしお味」を食べた。 www.yamazaki-biscuits.co.jp ヤマザキビスケットといえば「チップスター」。一般的な感覚からすればチップスターはポテチなんだが、チップスターのようなポテチは統計上は成型ポテト(フ…

湖池屋プライドポテトの芳醇重ね茶塩味を食べる

湖池屋プライドポテトの芳醇重ね茶塩味を食べた。 袋を開けた時点でほのかに漂うお茶の香り。天ぷらを抹茶塩で食べたようなフレーバーだ。湖池屋プライドポテトの食感の天ぷら感が最近とみに増したように思う。見た目もなんというか、気泡みたいな空気感があ…

カルビー堅あげポテトの枝豆にんにく味を食べる

ずいぶんとニッチな味にしたものである。枝豆にんにくって。春が旬なのかな、と思ってネットで検索したら、枝豆の旬は6〜8月の夏だという。ビールのおつまみという印象の強い枝豆だが、実際ビールが一番美味しい夏が旬なわけで、なるほどどうりでビールとの…

湖池屋のポテトの素顔を食べる

ちょっと前のことになるが、湖池屋の「ポテトの素顔」を食べた。事もあろうに塩味さえついていない、Nakedタイプのポテチ。 ある漫画がポテチをジャガイモ、油、粉が織りなす総合芸術と評したが、であるなら、ポテトの素顔はその一角を占める粉を使わない、…

もちやのポテトチップを食べる

ナチュラルローソンで「もちやのポテトチップ」を見つけた。 白地に赤い円、すなわち日の丸を背景に「もちやのポテトチップ オイシイ塩アジ」と白抜き文字で書かれている。シンプルなパッケージがおしゃれ。無印良品的なシンプルな美。ポテチのパッケージっ…

カルビーの堅あげポテト梅味を食べる

今日の東京は寒い。雪が降った昨日ほどじゃないにせよ、寒い。明日は小雪がちらつくかもしれないと天気予報が言う。先日アメリカに出張に行ったがそこでも雪に降られた。数年前に海外出張に行った時は平年以上の気温でコートが不要になるくらいの暖かさだっ…

北海道フェアでかみさんが買ってくれた農協ポテチ「ふらのっち」のコンソメ味を食べる

近所のスーパーで北海道フェアをやっていた。そこでかみさんがポテチを買ってきてくれた。なんと愛しき妻であることよ。 かみさんが買ってきたのは農協チップス「ふらのっち」。 はじめて見るポテチである。 販売者は株式会社モントワール。製造元はふらの農…

プリングルズのマレーシア産サワークリームオニオン味とアメリカ産サワークリームオニオン味を食べる

デパートにてマレーシア産とアメリカ産の両方を発見 プリングルズ東西比較 やはりアメリカ産のほうが美味かった デパートにてマレーシア産とアメリカ産の両方を発見 3、4年前からプリングルズの質が落ちた、すなわち不味くなったんじゃないか、という噂が…

フラ印のうすしお味を食べる

みんな大好き、私も大好き、フラ印のポテトチップス。フラダンサーがハワイの風と美味しさを届けてくれる。 生まれてはじめてフラ印を見たときは舶来品だと思ってた。 実際は日本のポテチ。今ではカルビー傘下のソシオ工房が製造しているが、もともとは我が…

カルビーのコンソメWパンチを食べる

カルビーのコンソメパンチ コンソメWパンチを食べる カルビーのコンソメパンチ 塩、のり塩、コンソメ。ポテチのフレーバーでまっさきに思い浮かぶのがこの3つだろう。 その一角を占めるコンソメといえば、カルビーのコンソメパンチ。多くのポテチメーカーが…

カルビーのポテリッチのり塩バター味を食べる

アドラー心理学 カルビーのポテリッチのり塩バター味を食べる アドラー心理学 アドラー心理学をもとにした『嫌われる勇気』で一躍有名になった岸見一郎氏はこう言う。 毎日を同じことの単なる繰り返しとは思わず、たとえ日々の生活のルーティンがほぼ決まっ…