ポテチ猫

ポテチのネタを中心としたブログです。

カルビーのピザポテト、濃厚チーズ味を食べる

我が巨人軍は永久に不滅です!(長嶋茂雄) カルビーのピザポテト、濃厚チーズ味を食べる チーズって。。。 カルビーのピザポテト、濃厚チーズ味を食べる 今回はカルビーのピザポテト、濃厚チーズ味である。 www.calbee.co.jp ピザポテトといえば、じゃがい…

カルビーの肉好きのための濃厚ビーフ味を食べる

牛に騎って牛を求む (ことわざ。身近な幸福に気づかないこと) スポンサーリンク // カルビーの肉好きのための濃厚ビーフ味を食べる さて、お味のほうは。。。 カルビーの肉好きのための濃厚ビーフ味を食べる 今回はカルビーの肉好きのための濃厚ビーフ味で…

カルビーのポテリッチ濃厚バター醤油味を食べる

牛に経文 (ことわざ。いくら説いても効き目がないたとえ) なぜポテチを食べるのか ポテリッチ濃厚醤油バター味 なぜポテチを食べるのか ポテチを食べるのはなぜだろう?この問いの対象をスナック菓子全般に広げてもいい。事実、私はポテチに限らずスナック…

山芳の北海道リッチバター味を食べる

富を軽蔑する人間をあまり信ずるな。 富を得ることに絶望した人間が富を軽蔑するのだ。 こういう人間がたまたま富を得ると、一番始末が悪い人間になる(フランシス・ベーコン) 山芳の北海道リッチバター味を食べる 今回は山芳の極深ポテトの北海道リッチバ…

フラ印のマウイチップス・カイソルト味を食べる

行きたければ自信を持って行きなさい(ハワイのことわざ。自分が望むなら実現のために前に進め) マウイチップス・カイソルト 株式会社ソシオ工房 日経新聞のポテチランキングにポテチ戦国時代を想う マウイチップス・カイソルト 今回はフラ印のカイソルトで…

パッケージを新たにした湖池屋ののり塩を食べる

生来、人間の能力に大差はない。その後の精進によって大きな違いが生まれる(孔子) 湖池屋ポテチのパッケージに「日本産じゃがいも100%」の文字が 湖池屋の国産アピール戦略 味の感想 湖池屋ポテチのパッケージに「日本産じゃがいも100%」の文字が 今日の日…

クアラルンプール国際空港のスタバでサワークリームオニオン味のポテチを食べる

もしも、あなたがたくさん持っていたら富を与えなさい。あまり持っていなかったら、心を与えなさい(アラブの格言) マレーシアのクアラルンプール国際空港のスタバでサワークリームオニオン味のポテチを食べる ハラール認証ポテチ マレーシアのクアラルンプ…

山芳のわさビーフ、男気わさビーフ、ビーフジャーキー味を食べる

老いては子に従え(ことわざ) 山芳のわさビーフ、男気わさビーフ、ビーフジャーキー味を食べる 冷戦の終結と世代の推定とわさっちの名前 わさっちのマンガ 山芳のわさビーフ、男気わさビーフ、ビーフジャーキー味を食べる 山芳のわさビーフ、男気わさビーフ…

カルビーのポテチしょうゆ味四種を食べる

曲ニ誤リアリ 周郎、顧ミル (吉川英治『三国志(五)』講談社、1989年、100頁) 三国志(5)(吉川英治歴史時代文庫 37) 作者: 吉川英治 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1989/04/11 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 9回 この商品を含むブログ (31件) を…

Mikesell'sのOld FashionedのOriginalを食べる

狐疑逡巡(ことわざ、なかなか決心がつかず、ぐずぐずしているという意味) 今回はMikesell'sのOld fashionedのOriginal Mikesell'sという会社 実食 今回はMikesell'sのOld fashionedのOriginal 今回はMikesell'sのOld FashionedのOriginalである。 日本では…

山芳のピリッと辛口!大人向け辛い梅味を食べる

梅干しと友は古い程良い(ことわざ) ピリッと辛口!大人向け辛い梅味を食べる 梅を望んで渇きを止む 年を経るにつれて酸味に敏感になる ピリッと辛口!大人向け辛い梅味を食べる 今回は山芳のピリッと辛口!大人向け辛い梅味である。梅味のポテチはカルビー…

山芳の北海道サワークリームオニオン味を食べる

人生はタマネギに似ている。 一枚一枚皮をむいていくと中には何もないことに気付く(ジェームズ・ハネカー、米国の音楽評論家) 山芳の北海道サワークリームオニオン味を食べる さて、今回は山芳のサワークリームオニオン味である。山芳といえばわさビーフが…

カルビー夏ポテト紀州南高梅味を食べる

ハプティクスでポテチをつかむ カルビー夏ポテト紀州南高梅味を食べる ハプティクスでポテチをつかむ 近年の技術革新のスピードはとても速い。ロボットやAI、VRはつい最近まで試作段階かと思っていたが、どんどん実用化されている。支持率低下にあえぐ安倍政…

カルビーの夏ポテト対馬の浜御塩味を食べる

カルビー夏ポテト浜御塩味を食べる こだわりの浜御塩 カルビー夏ポテト浜御塩味を食べる 今日(7月23日)の天気は東京は曇りで風があった。そのためか少し涼しく感じられた。久しぶりに過ごしやすい日であったが、梅雨なのに雨は降らず、真夏日が続いている…

カルビーのポテリッチ絶品うま塩味を食べる

学べば学ぶほど何も知らないということが分かるようになる。何も知らないと分かるようになるほどもっと学びたくなる(アインシュタイン) カルビーのポテリッチ絶品うま塩味を食べる 他の塩味との比較 調合師に敬意を カルビーのポテリッチ絶品うま塩味を食…

カルビー味わいしお味を食べる

和魂洋才(四字熟語、日本古来の精神を大切にしつつ、西洋からの優れた学問・知識・技術などを摂取・活用し、両者を調和・発展させていくという意味*1) カルビーの味わいしお味 多様なしお味の存在に思う カルビーの味わいしお味 今回はカルビーの味わいし…

カルビーの堅あげポテトうすしお味を食べる

豚に念仏、猫に経(何の意味もなさないたとえを表すことわざ) カルビーの堅あげポテトうすしお味を食べる ポテチの起源 カルビーの堅あげポテトうすしお味を食べる 今回はカルビーの堅あげポテトうすしお味である。文字通りぶ厚めの堅あげのポテチ。厚切り…

カルビーののりしお味と湖池屋ののり塩味を食べる

兄たり難く弟たり難し(ことわざ、力量がほぼ同じで、いずれかの優劣をつけがたいこと) 先日、菊水堂ののり味とカルビーののり塩パンチ味を食べ比べてみた。今日はカルビーの通常ののりしお味と湖池屋ののり塩味だ。 mtautumn.hateblo.jp 列挙する順番が最…

菊水堂ののり味とカルビーののり塩パンチを食べる

幸福は人生の意味および目標、人間存在の究極の目的であり狙いである(アリストテレス) 菊水堂ののり味とカルビーののりしおパンチ味を食べる 食べ比べ 菊水堂ののり味とカルビーののりしおパンチ味を食べる 今回は菊水堂ののり味だ。しお味を買ったスーパ…

菊水堂のポテトチップスしお味を食べる

私は偉大だ。そして美しい(モハメド・アリ) 菊水堂のポテトチップスしお味を食べる 余談:ポテチのお供 菊水堂のポテトチップスしお味を食べる さて、今回は菊水堂のポテトチップスしお味である。菊水堂は言わずと知れたこだわりポテチの雄である。 kikusu…

イケアのPotatischips Saltade(ポテトチップス塩味)を食べる

郷に入れば郷に従え(ことわざ) イケアのPotatischips Saltade(ポテトチップス塩味)を食べる ポテチは日本的な進化を遂げたのか? イケアのPotatischips Saltade(ポテトチップス塩味)を食べる 今回はイケアのポテチである。味は塩味。もう一つサワーク…

カルビーのピザポテトを食べる

しばしの別離は再会をいっそう快いものにする(ジョン・ミルトン) 今回はカルビーのピザポテトである。ついに復活である。 ピザポテトの販売休止は、じゃがいも不足によるポテチの一部生産停止の象徴でもあった。 4月10日(月)にポテトチップス一部商品…

アメポテ・ウェーブカット・サワークリームオニオン味を食べる

ポリビウス、今われわれは、かつては栄華を誇った帝国の滅亡という、偉大なる瞬間に立ち会っている。だが、この今、私の胸を占めているのは勝者の喜びではない。いつかは我がローマも、これと同じときを迎えるであろうという哀愁なのだ (スキピオ・エミリア…

プリングルスのサワークリーム&オニオン味を食べる

祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる者も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ(平家物語) プリングルスのサワークリーム&オニオン味を食べる 超が…

湖池屋の魅惑の炙り和牛を食べる

第三者の目より恋をする男女を見れば、ひとつの痴態にすぎず、されど恋する男女にとりては、その痴態も真剣なり、真面目なり(国木田独歩) じゃがいもで絶倫に?? じゃがいもはとても栄養価の高い食べ物だ。ビタミンCやカリウムが豊富で、他方カロリーは低…

トーレスのキャビア味を食べる

私がここに来たのは、皆と生死をともにするつもりであり、王国と国民の名誉のために命を捨てる覚悟だからです(エリザベス一世、イギリスがスペイン無敵艦隊を破ったアルマダ海戦前の激励の言葉) ポテチの歴史 さて、今更ながらポテトチップスの歴史を紐解…

マルシンの骨付鳥風味のポテトチップスを食べる

鳥は卵の中からぬけ出ようと戦う。 卵は世界だ。生まれようと欲するものは、 一つの世界を破壊しなければならない(ヘルマン・ヘッセ) 聖書的でなかったじゃがいも ポテチの原材料であるじゃがいもがヨーロッパに伝来したとき、必ずしも歓迎されたわけでは…

トップバリュの塩だけで味付けしたポテトチップスを食べる

ヤシ酒によって水牛泥棒がばれる(ミャンマーの諺;ヤシ酒を飲んで酔っ払った勢いで、昔水牛を盗んだことまでしゃべってしまう。調子にのって言わなくてもいいことまで言ってしまうことのたとえ*1) トップバリュの塩だけで味付けしたポテトチップスを食べる…

山芳のパインアメ味を食べる

美貌や愛欲によって結ばれた結婚ほど、早く紛争を起こして失敗するものはない。結婚には、一定して変わることのないしっかりとした土台と、堅実にして慎重な行動が必要である。沸き立つような歓喜は、何の役にも立たない(モンテーニュ) 山芳のパインアメ味…

湖池屋の秘伝濃厚のり塩味を食べる

志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである(松下幸之助) ヨーロッパ伝来時のポテト 私のようなポテチ族からすれば、じゃがいもは天が与えたもうた奇跡の食材である。中学高校の世界史の授業で習うが、そ…